単なる英語の表現集ではない
英語の先生が書いた本よりもビジネスと英語を同時に学びたい人には、非常にいい本です。切り口がすばらしい。 日本語の説明が多いのは、背景を分かって欲しいというものからだと思います。それぞれ個別の、表現等を学びたいのであれば、著者の他の本を参考にされるのがいいと思います。 日本とアメリカの両方で仕事の経験があるのでより現実に即した英語や考え方が盛りだくさんです。 まず、この本をやり、会議、面接、手紙、履歴書の書き方などとをWORD,EXCEL,PowerPoint,AcessのPC SKILLを押さえていれば、外資系への就職へのいい準備になると思います。 英語の力を伸ばす、純粋英語系の本とは、少し違いますので、英語だけに 興味がある方は、ご注意下してさい。 他にもSteve Moriyama氏というヨーロッパで活躍されている方の本もこの 著者のように参考になります。
ちょっと値段が高い
この本の最大の特徴は、各章ごとの充実した日本語解説 (アメリカ人の思考回路や文化背景、例文解説)があることで、 比較文化を通じアメリカ人との密な仕事を目指す構成にあるでしょう。 そのため本書は結構な厚さになります。ボリューム感はありますが、 中級以上の方であれば内容はごく平易と言えるでしょう。CDは2枚付きますが、難点は値段設定が少し高めですね。 せっかくの良本なのですが、およそ4千円は高すぎです。 内容的には3千円を切っても良さそうです。 英語例文のボリュームは日本語解説より少なく、パラパラめくると日本語解説のページが多く感じる。シチュエーションごとの英語例文の多さを求めるなら、他本の方が例文が良く豊富なものもある。(場面別 会社で使う英会話 ベレ出版など) 個人的には、”これで〜できる”までは言いすぎと感じた。他本で補う余地がまだあります。 CDは、収録スピードがゆっくりで聞き取りやすい。 その分話者の感情を感じられる。ゆったり感がある。 総合的には、ビジネス英語の書籍として読破しておきたい一冊には違いありません。
この本で、英会話学校がピンチ?
この本は売れるだろう、と感じた。03年5月現在、在庫切れであるのもうなずける。個人の勉強用と、社員の国際化に対応するための会社単位の研修用テキストとしての2つの用途があるからだ。 結構私は英語の勉強関連の本を買うが、こんなに内容が充実している本は見たことがない。筆者達が長い期間、日本人に対して行っている研修実績をベースに、日本人が注意すべきことや変っていかなければならない点が非常に具体的に、親切に書かれている。CDの内容も良い。 駅前留学より、この本で徹底的に勉強するほうがはるかに良いのでは?
アメリカ人と仕事をする人全てに必須の本
25年間アメリカ人と仕事をしてきて、仕事上の会話の進め方について分かったつもりでいた.しかし、この本を読んで自分がいかに独りよがりの不十分な異文化理解に基づいて仕事を進めてきたかに気がつかされた.アメリカ人のビジネス上の会話の背景にある文化についてこれほど明確に説明してくれる類書はない.この本をもっと早くに読んでおけば多くの失敗や誤解はなかっただろうと思う.アメリカとの仕事に携わる全ての人に必携の本で、今や毎日手元において読み返している.
PHP研究所
どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)
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